アボカドの抗酸化作用は顔の肌だけではなく全身に効果をもたらす

アボカドの抗酸化作用は顔の肌だけではなく全身に効果をもたらす

アボカドは森のバターとも呼ばれる程栄養価の高いフルーツです。最近では女性にも人気の高いこのアボカド、実はアンチエイジングとダイエットにも効果的な食べ物だったのです。

 

まず、アボカドに多く含まれるビタミンBやCは、肌のターンオーバーを促進させ肌の代謝を良くします。そのため、肌のくすみやシミ、ソバカスを解消に導いてくれます。また、女性ホルモンを整え、ニキビを予防する働きもあります。そして、ビタミンと同じく含有量の多い食物繊維のお陰で、便秘を防ぎます。便秘にならなければ、栄養の吸収が良くなるので、これも美肌に繋がるというわけです。

 

そしてアボカドに含まれるビタミンEはアンチエイジングに効く栄養素の一つで、肌のバリアを強くし、紫外線から肌を守る等といった抗酸化作用があります。この抗酸化作用は顔の肌だけではなく全身に効果をもたらします。

 

また、アボカドはその濃厚な味わいからカロリーが高く「食べると太りそう」と思う人も多いようですが、実際は高いダイエット効果が期待できる食べ物なのです。アボカドのカロリーは1個につき約200キロカロリーありますが、含まれるオレイン酸やリノール酸といった栄養素にはコレステロールを減少させる働きを持ちます。また、利尿作用のあるカリウムや便通を良くする食物繊維も多く含まれるため、体のデトックスやむくみを取る効果が期待されます。そして腹持ちも良く、空腹感をおさえてくれます。

 

そんな美容の味方であるアボカドの栄養素を効率良く摂取するには、食べるタイミングが重要です。アボカドは、食事の前や空腹時等、体に最も吸収されやすい時間に食べると、その効果は発揮されやすくなります。お勧めなのは、朝御飯の前に半分、そして晩御飯前に半分、合計1日1個を摂取することです。食べ方としては、そのままやサラダとして等、なるべく生で食べると良いのですが、ドレッシングのかけ過ぎは塩分や油分の摂り過ぎとなりダイエットを妨げるので、注意しましょう。